7月12日の放課後に図書室で教養講座がありました。

2学年副担任で数学科の平野先生が、「数学について考えてみよう」という内容で普段の数学の授業では扱わないような数学的な考え方の話をしました。

参加した生徒は、「数学は難しくて面白くないイメージが強くて、勉強をしようとしても集中できないが、平野先生の話はとてもおもしろくてよく分かった」などと話していました。